「シェルスクリプト」カテゴリーアーカイブ

シェルスクリプトで画像処理(14)exiftoolでジオタグ一括埋め込み

今まで Transystem の Tripmate850 というGPSロガーを使って、吐き出されたNMEAファイルを View NX2 でNEFファイルに埋め込んでいましたが、先月iPhone導入したので”やまログ”というiアプリを使い、gpxファイルをiCloudに書き出す運用に変更しました

何しろ Tripmate850 の”燃費”が悪くて、エネループ単四2本で9時間が精一杯という有様です
何度も途中で落ちてログを拾い損なうこともしばしば
冬場はさらに短くなるわけで、常に予備バッテリーを用意して、泊まりの場合はエネループの充電器も持ってお宿では充電大会という有様でした

iPhoneもGPSのログ取りをすれば当然バッテリーを消費しますが、1日は余裕で持つので、非常用モバイルバッテリーを携行しても
GPSロガー/エネループ4本(+単三アダプター)/エネループ充電器分は余裕で吸収できます

それはいいのですが、数日前から View NX2 のマップ機能とLog Matching機能が「サーバーに繋がらない」というエラーで一切使えなくなりました
どのみち View NX2 はすでに開発終了しているアプリなので、見切りをつけようと代替のアプリを探してみましたが、なかなか良いものがありません
exiftool で時刻情報を拾い、GPXファイルと比較しながらマッチングして…というスクリプトを考えてみましたが…頭痛くなってきたw

ところがいろいろぐぐって見ると、exiftool コマンドライン一発で出来ることが判明!

exiftool -geotag="GPXファイル" "画像フォルダのパス"

こんだけw
もちろん NEF でも問題なし
今までなんだったのかと

バックアップファイルを残したくなければ

exiftool -overwrite_original -geotag="GPXファイル" "画像フォルダのパス"

です

もうexiftool と imagemagick 無しではやっていけません

シェルスクリプトで画像処理(13)exifデータの丸コピペ

このブログに画像を貼り付ける際、exifデータを読み込んで撮影情報をimgタグのtitleに書き込むことで、マウスオン/スライドショーで見られるようにしていますが、処理するアプリによってはexifの内容を書き換えられたり消されたりして難儀するケースが時々あります

現状ではCaptureOneで現像→Imagemagickで縮小/透かし入れをしているので、これに合わせたスクリプトを書いていますが、このルーチンから外れると一部書き換えが必要になります
CaptureNX2で現像した過去画像の場合もそうなってしまいます

そこでexiftoolを使って、オリジナルの画像からexifデータを丸ごと処理後の画像にコピペできないか?と調べてみたところ、これが全然と言っていいほどみつからないんですねヽ(`Д´)ノ
ほぼ全てのサイトで「特定の」exifデータを書き換える方法しか紹介されていません(´・ω・`)

ですが…いろいろググってみたらありました!神はいたのです!!!

基本(バックアップファイルが作成されます)

exiftool -tagsfromfile reference.jpg -all:all target.jpg

バックアップファイルを作りたく無い場合は定番の -overwrite_original オプションを追加

exiftool -tagsfromfile reference.jpg -all:all -overwrite_original target.jpg

シェルスクリプトで画像処理(11)ImageMagick編4

今回のテーマは
GIFアニメ全体の色を反転(ネガティブに)する
でござるの巻です

wordpressでこのブログは運営していますが、どうしてもアニメーションGIFの色を反転したい事例が出てきました
Light Boxプラグインで使っているモノなのですが、白バックグラウンドを想定しているため、黒バックグラウンドのデザインだとイマイチなんですね
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シェルスクリプトで画像処理(10)指数・対数

特にどの処理、ということはないのですが、本業の音声信号処理でも指数・対数は三角関数以上に頻繁に使うので備忘録として書いておきます

シェルスクリプトは元々小数を扱うのが面倒なのですが、指数に至っては冪は整数しか扱えません(T_T)
例えば半音階のピッチ比 2 ^ (1/12) の計算は不可ということになります
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シェルスクリプトで画像処理(9)ImageMagick編3

今回のお題
画像の縦横比から透かし文字の角度とサイズを自動設定する

前回の記事シェルスクリプトで画像処理(6)ImageMagick編2その後になります

メンテナンスの簡略化こそ達成しましたが、結局画像の縦横比が違うものについてはスクリプトを別に作っていたために、似たようなスクリプトが乱立する事態になってしまいました
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シェルスクリプトで画像処理(8)exiftool編2

もう手放してしまいましたが、初デジタル一眼レフカメラはD5000でした
ところが突然日付が初期状態にリセットされる不具合が何度か起きたため、Nikonプラザに持ち込んだところ「原因は特定できないが基盤交換」となりました(その後は特に問題も無く動いてくれました)

さて、問題はリセットされた状態で撮りまくった画像データ(.NEF)で、日付が2009/01/01からになってしまっていることです
当初(2010年頃)はexifを書き換えるアプリ(ExifDateChangeUB.appなど)を探していろいろやってみたのですが、View NX2やCapture NX2に表示される「作成日」は変更できたものの「撮影日」はダメでそのままほったらかしにしていました
先日そのことをふと思い出し、exiftoolで何とかならんもんかと試した次第です
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シェルスクリプトで画像処理(7)FLIF圧縮編

これもオマケの話です 備忘録ですわ

FLIF(Free Lossless Image Format)という画像圧縮方式を試してみました
もっとも名前の通りロスレス圧縮の効率化のためのフォーマットなので、web掲載用のサイズ上等の非可逆圧縮ではないのと、bpgのようにhtmlに実装できるデコーダーも無いので、今後我輩が使うことは無いと思います
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透かし文字変えます

このブログ開設前から、画像の透かし文字には長らくMacOSX標準で付いてくる「ヒラギノ角ゴシックW8」を使ってきました

視認性が良く、書体もしっかりしているので愛用してきましたが、さすがに少々飽きてきたのでw 今月からPhotoshopに付いてくる「MinionPro Bold Italic」に変更します

convertコマンドのオプションは

-pointsize 108 \
-font /Library/Fonts/MinionPro-BoldIt.otf \

に変更ですね