札幌の山中ある解体現場
ヨ8000

DE10だな


ディーゼル機関車は鉄道車両の中でも高価な部類に入るんだけど
用途廃車とは勿体無い

ヨ3500
物置とかに使えるこちらの方が廃車体としては長生きするんだな

同じく札幌市内にある連接車

小樽に行く途中のラーメン山岡屋の物件
奥にあるのは苗穂工場でジョイフルトレインを造るために
テスト改造されたスハ45らしい

ワフはもう一両ある

あー、確かに台車がTR47だ

小樽からカーブだらけの赤井川国道を登って行くと、忽然とこいつらが現れた
持って来るだけでも相当大変だったと思われる
先頭はD51 286

次位は59614

倶知安の二つ目羊蹄こと、79615

胆振線六郷駅跡のヨ6000と客車

テール有り・TR23コロ軸からして、オハフ46の500番台かな

倶知安の道路脇にこんなものが　食堂らしい

反対側は普通の色

岩内の公園にあるD51 159

瀬棚の羊牧場にある食堂 スハフ42 506

瀬棚から八雲に抜ける途中、想定外の物件が
しかも1両だけ3ドア改造されたオハ51 41！

もう1両のノーマルのオハ51は泣き別れ

もう半分はこちら
実は半分にぶった切ると運搬費が桁違いに安くなるので
切られたものをそのまま使ったというのが正解だろうな
3ドアのオハ51 41はここで繋ぎ直したと思われ

結局留守だったので詳細は解らずじまい

八雲のオハ51
これも真ん中でぶった切ってある
しかも車体中央の側灯が双方にあるので、元は別々の車体だな