ますむらひろし原画展
20日までの開催ということで強引に日帰りです(T▽T)
途中、郡山駅でカラスの巣を撤去するための遅れなどあり、10分遅れで福島駅に到着
奥羽本線の米沢行きまで結構時間があるのでプラプラします
愛機のハモンドで路上ライブ中の古関裕而先生
笑顔が素敵なのですが、お顔の色がすぐれませんよ?
やることないので入場します
それにしても標準軌だとガニ股だねぇ
峠の力餅も健在でした
僅か1分間の停車時間の間に、お客はあらかじめ1,000円札を手にして文字通り飛ぶように一箱1,000円の力餅が売れて行きます
12〜3個は売れたんではないかな?
この光景、どこかで見たような…そうだ!コミケの比村乳業w
30分ほど歩いて会場の米沢市民ギャラリー(ナセBA)/米沢市図書館に到着
もちろん展示物の撮影はできません
原画を近くで見ると色の塗り重ねが思った以上に立体的であったり、細い線が綺麗に引かれていたりと印刷物では伝わってこない「生々しさ」がビンビンです\(^o^)/
特に北斎の原画が良かった
たっぷり1時間半以上時間をかけて眺めてきました(^◇^)
帰ります
急行食堂は時々見かけるけど「特急」は初めて
お高いんでしょうか?
米坂線乗り場の手前にはモバイルスイカ特急券のための入出場機がありました
磐越東線のキハ111-112、外板ボロボロです(T ^ T)
嵩張るものは持って帰るのが大変なので、ヒデヨシ缶バッジとクリアファイルを買いました
しかし足腰にきた…年だ(´;ω;`)
DLのたびに通知が出てすごく邪魔だったんで助かりました。