授業も終わって風呂に入って一杯やりながら週末の夜を過ごしていたら突然の電話
「あー、もしもし」
「はいはい」
「大井川鉄道行かない?」
「いつよ?」
「これから」
「(°Д°)ハァ?」
ということでとるものも取り合えず21時過ぎの湘南新宿ラインに乗って集合場所の新川崎駅前に行く
そのまま夜の国道1号線の箱根越え( ゚д゚)
未明に現地に着き、仮眠をとってから撮り鉄が始まる
今度は山の上から撮ろうということに
機関車替わってるぞ(・ω・ )
列車の接近は遠くにある踏切の音をたよりにしているのだが、何故か鳴ってもいない警報音がいつも鳴ってるような気がする
空耳かと思ったらそうじゃないのね
音響心理効果によるものらしい
以下wikipedia 「音響心理学」から引用
—ここから—
相関的な一致を受け入れるしきい値が非常に低い場合、純粋なノイズや少しだけ似ているような音声からもよくあるパターンを補完して聞き取ってしまう。
例えば、無線通信士がノイズの多い中でモールス符号を聞き取ろうとしていると、実際にはモールス符号がないにも関わらず、ノイズからモールス信号を聞き取ってしまう。
—ここまで—
DLのたびに通知が出てすごく邪魔だったんで助かりました。